すのまた
おおがき
（大垣市墨俣地域事務所）
おとわ
とよかわ
（豊川市音羽支所）
やとみ
やとみ
（弥富市役所）
いちし
つ
（津市一志庁舎）
げいのう
つ
（津市芸濃庁舎）
| 岐阜県 | ||
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| 墨俣町 すのまた |
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| 現在の市名 | 大垣市 おおがき （大垣市墨俣地域事務所） | |
| 旧町廃止年月日 | 平成18年3月26日 | |
| 合併相手先 | 大垣市、上石津町 | |
| 豊臣秀吉が建てた『墨俣一夜城』は特に有名ですが、現在はその跡地に立派な天守閣がそびえています。もちろん秀吉が造ったものの再現ではありません。 | ||
| 愛知県 | ||
| 音羽町 おとわ |
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| 現在の市名 | 豊川市 とよかわ （豊川市音羽支所） | |
| 旧町廃止年月日 | 平成20年1月14日 | |
| 合併相手先 | 豊川市、御津町 | |
| 南北を山に挟まれており、その間を流れる音羽川沿いの幅の狭い地域に集落が形成されています。岡崎市と豊川市の間にあり、東名高速道路と国道一号線、名鉄名古屋本線が密集して通過している交通上の要衝に当たる町です。 | ||
| 弥富町 やとみ |
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| 現在の市名 | 弥富市 やとみ （弥富市役所） | |
| 旧町廃止年月日 | 平成18年12月31日 | |
| 合併相手先 | 十四山村 | |
| 木曽川と伊勢湾に面した南北に細長い町。町内全域にわたって標高が低く、ＪＲ弥富駅と近鉄弥富駅は地上にある鉄道の駅としては日本で一番標高の低いものです。 | ||
| 三重県 | ||
| 一志町 いちし |
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| 現在の市名 | 津市 つ （津市一志庁舎） | |
| 旧町廃止年月日 | 平成17年12月31日 | |
| 合併相手先 | 津市、久居市、安濃町、香良洲町、河芸町、芸濃町、白山町、美里村、美杉村 | |
| 町の北部を近鉄大阪線とＪＲ名松線が並んで走っています。両線とも町内をほぼ同じ距離走りますが、ＪＲの駅の数の方が私鉄の駅の数より多いという珍しい町です。 | ||
| 芸濃町 げいのう |
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| 現在の市名 | 津市 つ （津市芸濃庁舎） | |
| 旧町廃止年月日 | 平成17年12月31日 | |
| 合併相手先 | 津市、久居市、安濃町、一志町、香良洲町、河芸町、白山町、美里村、美杉村 | |
| 町の中心部は「椋本」といい、東海道と伊勢街道を結ぶ「伊勢別街道」の宿場町として栄えました。 | ||